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ウッドデッキを囲む家

第3話 プラン変更 その1(C案)

前回のB案について、お施主様から階段の位置が気になるとお話がありました。
リビングと窓の間に配置されているので、光や風、開放感がスポイルされてしまうのではと心配されたようです。また、階段を移動したことにより2階廊下やリビングの面積が増え、面積が約59坪にまでなっていました。


そこで、下記の2パターンのプラン変更を依頼されました。

  1. リビングの階段を窓とは反対側に配置してみる。(この場合面積の増加は問わないとのこと。)
  2. 面積を減少するために要望の再検討と整理をし、新プランを作成する。

まずは、上記1の階段位置を変更した案(C案)を作成しました。

内観パース

階段を移動したことにより必要になった2階廊下までの通路を、吹抜に面した開放廊下としました。


内観パース

2階の開放廊下の奥の洋室には、吹抜に面して天井付けの高窓を設けることにより天井が繋がり、奥行き感が出ました。


内観パース

階段が移動したことにより、ウッドデッキに対する開放感がアップしました。


外観パース

外観も少し変更。
屋根の鼻隠しとウッドデッキの縦格子をこげ茶色に変更し、落ち着きと重厚感を出しました。
この縦格子にも仕掛けを追加しました。それは↓


外観パース

横に引いて、開放することが出来ます。
必要に応じて開閉することで、ウッドデッキの利用の幅が広がります。


しかし、このC案は約60坪までになってしまいました。